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メディア掲載情報

公明新聞 2016/06/28 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載13回目 子育てとの違い

公明新聞 2016/06/28

公明新聞 2016/06/28 介護と人生 連載13回目 子育てとの違い

介護と子育て。似ているようで異なるのは将来の予測ができないこと。仕事との両立のための介護サービスではなく、本人の自立のためのサービスなので、仕事のためには使いづらいのです。


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公明新聞 2016/06/21 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載12回目 デイサービス

公明新聞 2016/06/21

公明新聞 2016/06/21 介護と人生 連載12回目 デイサービス

介護と仕事の両立のために有効なデイサービス。本人の趣味や好みにあったところを選ぶために必要なのは事前の見学と体験ですが、注意することも。


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公明新聞 2016/06/14 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載11回目 ケアマネの選定

公明新聞 2016/06/14

公明新聞 2016/06/14 介護と人生 連載11回目 ケアマネの選定

介護者にとって頼りになるパートナーとも言えるケアマネジャー。介護家族の生活に合うケアプランのためには家族からの情報提供も大切です。


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公明新聞 2016/06/07 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載10回目 認知症

公明新聞 2016/06/07

公明新聞 2016/06/07 介護と人生 連載10回目 認知症

認知症の介護は正しい診断と適切なケアが重要です。早期の発見と受診のコツを知って介護の負担を少しでも軽くしましょう


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公明新聞 2016/05/31 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載9回目 主治医の意見書

公明新聞 2016/05/31

公明新聞 2016/05/31 介護と人生 連載9回目 主治医の意見書

介護サービスを利用するために必要な要介護認定。要介護度は病気の重さではなく、介護の必要度で決まります。家族にできることは観察とそれを正しく伝えること。要介護認定の仕組みを知って正しく判定してもらいましょう。


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公明新聞 2016/05/24 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載8回目 介護休業法(下)

公明新聞 2016/05/24

公明新聞 2016/05/17 介護と人生 連載8回目 介護休業法(下)

介護休業を取るタイミング。最初に有給休暇等を使って本人や家族と話し合い、介護の方針を決めて仕事を続ける意思表示を介護休業取得時に伝えることが重要です。そして職場への配慮も。介護休業後の復職を見据えた上手な利用法とは。


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公明新聞 2016/05/17 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載7回目 介護休業法(上)

公明新聞 2016/05/17

公明新聞 2016/05/17 介護と人生 連載7回目 介護休業法(上)

介護をしながら仕事を続けるための具体策の一つ介護休業の使い方。93日間の休業期間をどのように使えばいいのでしょう?2回にわたってお伝えします。


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公明新聞 2016/05/10 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載6回目 仕事との両立

公明新聞 2016/05/10

公明新聞 2016/05/10 介護と人生 連載6回目 仕事との両立

仕事と介護を両立するために必要なことは、まず自分自身の意思。仕事をしながら介護することへの抵抗や迷いはないでしょうか?介護と仕事の優先順位を決められるかどうかが重要です。


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公明新聞 2016/05/03 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載5回目 キーパーソン

公明新聞 2016/05/03

公明新聞 2016/05/03 介護と人生 連載5回目 キーパーソン

介護保険サービスを利用するための窓口となるキーパーソン。誰がなるのか?十分な話し合いを行って決めなくてはいけない理由があります。単なる事務的な窓口だけではないからです。


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公明新聞 2016/04/26 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載4回目 体力・気力・経済力

公明新聞 2016/04/26

公明新聞 2016/04/26 介護と人生 連載4回目 体力・気力・経済力

介護は24時間365日続き、いつ終わるか先が見えない、経済的にも負担が大きいなど、多くの課題を抱えることになります。問題解決に向けた考え方は?


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公明新聞 2016/04/19 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載3回目 要介護者の自立

公明新聞 2016/04/19

公明新聞 2016/04/19 介護と人生 連載3回目 要介護者の自立

介護保険の目的はなぜ「要介護者の自立」なのか?要介護者の自立は元気な頃と同じ生活に戻すことを目指すのではありません。できることを見極め、続けることはなぜ大切なのか。要介護者の自立のために何ができるのでしょう。


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公明新聞 2016/04/12 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載2回目 家族の務め?

公明新聞 2016/04/12

公明新聞 2016/04/12 介護と人生 連載2回目 家族の務め?

介護とはどんな状況でしょう。介護の最初は看病だったり当たり前の気遣いだったりするので。どこからが「介護」で、どこまでが「家族の務め」かわかりません。家族の務めは他人には果たせません。早い段階で介護者と自覚し、介護に前向きに取り組む意識を。


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公明新聞 2016/04/05 介護と人生 仕事・子育て と どう両立させる? 
連載1回目 介護者への支援

公明新聞 2016/04/05

公明新聞 2016/04/05 介護と人生 連載1回目 介護者への支援

介護者への支援とは?高齢者支援でもありません。介護者支援とは介護によって自分自身を犠牲にすることなく介護する人も介護を受ける人も幸せな介護となるように、多様な介護者に働きかけることです。お節介士の代表である私が介護と人生の両立についてお伝えしていきます。


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高齢者住宅新聞 2015/12/2 高齢者住宅フェア2015 in 大阪 「お節介士の取り組み」

高齢者住宅新聞 2015/12/2

高齢者住宅新聞 2015/12/2 高齢者住宅フェア2015 in 大阪

堺市の取り組み(お節介やさかいプロジェクト)の目的と現在の状況について報告しました。今年度生まれた「さかいお節介士」は活動範囲や場所、組織にとらわれない活動で介護者支援の視点を持ちレスパイトを推進します。

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日本経済新聞 2015/12/13 カレントスコープ 「介護者にも休息を」

日本経済新聞 2015/12/13

日本経済新聞 2015/12/13 カレントスコープ 「介護者にも休息を」

 介護をする人の苦労や悩みを理解し、一時的な休息(レスパイト)の機会を与えるなど支援の動きが広がってきた。介護者を支える法律制定を求める声も上がっている。

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大阪府堺市 「お節介やさかいプロジェクト」 少しのお節介が介護のまちづくりを進める

ベターケア(2015年秋号)

エルダリープレス 乳がん体験者がサロン

 介護者をレスパイトで支援 〜 具体的には市が、介護の基礎知識を身につけて周囲の支援の必要な人にちょっとした手助け=お節介をする「さかいお節介士」を養成し、町の中で活躍してもらうという仕組み。

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介護者へ声かけ・見守り 堺市 レスパイト事業強化

高齢者住宅新聞(2015年10月号)

エルダリープレス 乳がん体験者がサロン

 「『さかいお節介士』とは介護の基本的な知識や介護者支援について学ぶとともに、身内にいる介護者への声かけや見守りなど、ちょっとした手助けをする応援者」。  こう語るのは堺市の職員、三井節子氏。同市では、2012年度からレスパイト事業に着手。

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乳がん体験者がサロン

エルダリープレス(2015年7月号)

エルダリープレス 乳がん体験者がサロン

日本エルダー協会代表理事(柴本美沙代)が理事を兼務の一般社団法人らふがエルダリープレス(2015年7月号に掲載されました。



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日本経済新聞 孤立する介護者に休息を

日本経済新聞 (2013年12月02日号)

日本経済新聞 孤立する介護者に休息を

(本文掲載 抜粋)

「さかい介護スマイルデイ」が開かれた。家庭で介護をする人に息抜きをしてもらおうと市が開いた催しで、、、、会場で一般社団法人エルダーライフ協会、、、、介護者を支援する「お節介士」という名称を与えて育成講座を開いている。介護保険や高齢者住宅、介護資金の講座をこれまでに約200人が受講し、43人が認定を受けた。


お問い合わせは、 こちらから


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高齢者住宅新聞 在宅介護を考える市民講座 <テーマは「医・食・じゆう」>

9月29日 11:00より、京都テルサにて開催。「家で生き、家で逝きたい」 (2013年9月18日号)

高齢者住宅新聞 在宅介護を考える市民講座 <テーマは「医・食・じゆう」>

(本文掲載 抜粋)

(社)日本エルダーライフ協会は、(財)在宅医療助成 勇美記念財団助成事業として9月29日に京都テルサで開催。

「家で生き、家で逝きたい」・・・ 市民講座は「私たちの在宅介護はいつまで、どこまで可能か」を市民の目線で考えるシンポジウム。3つの講演と座談会を実施する。


お問い合わせは、 こちらから


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京都新聞 <最終回10回目> 40歳から学ぶ介護保険

Lesson10 将来かかる費用の目安は? (2013年6月14日号)

京都新聞 <最終回10回目> 40歳から学ぶ介護保険

(本文掲載 抜粋)
Q.40代で独身です。将来、自分の介護にどのくらいの費用がかかるのか目安を教えてください。

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京都新聞 <連載9回目> 40歳から学ぶ介護保険

Lesson9 相続対策も考えた方がいい? (2013年6月7日号)

京都新聞 <連載9回目> 40歳から学ぶ介護保険

(本文掲載 抜粋)
Q.母と2人で父の介護をしています。遠方に兄がいますが、将来の相続対策について話しておいた方がいいでしょうか?

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京都新聞 <連載8回目> 40歳から学ぶ介護保険

Lesson8 介護と仕事、両立できる? (2013年5月31日号)

京都新聞 <連載8回目> 40歳から学ぶ介護保険

(本文掲載 抜粋)
Q.母と2人暮らしです。もし介護する事になっても仕事を続けていけるでしょうか

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京都新聞 <連載7回目> 40歳から学ぶ介護保険

Lesson7 一人でずっと暮らせますか? (2013年5月24日号)

(本文掲載 抜粋)
Q.一人暮らしですが、介護が必要になっても自宅でずっと暮らしていけるでしょうか。心配です

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京都新聞 <連載6回目> 40歳から学ぶ介護保険

Lesson6 ケアマネの役割って? (2013年5月17日号)

(本文掲載 抜粋)
Q.介護保険を利用するにはケアマネージャー(介護支援専門員)が必要になると聞きましたが、実際にはどんな役割を果たすのですか?

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京都新聞 <連載5回目> 40歳から学ぶ介護保険

Lesson5 要介護度はどんな基準で決まるの? (2013年5月10日号)

(本文掲載 抜粋)
Q.一人暮らしの母には持病があり、介護保険の申請をしようと思います。要介護度はどのような基準で決まるのでしょうか?

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京都新聞 <連載4回目> 40歳から学ぶ介護保険

Lesson4 必要となったらすぐに利用できるの? (2013年5月3日号)

(本文掲載 抜粋)
Q.介護保険は65歳以上で介護が必要となったら、誰でもすぐに利用できるのでしょうか?

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FM GIG 出演「デリシャスビューティー」

(2013年5月2日放送)

FM GIG エルダーライフ協会出演

美魔女「ニーノ」さんと、かわいい主婦「ちかママ」のお二人がDJをされているインターネットラジオ番組。 デリシャスビューティー。
美しさと健康に役立つ話題を中心に、夜のひと時を楽しくするおしゃべりです。 今回はゲストとして、お招きいただきました。

放送を聞く医療事務・介護事務 放送を聞く(ダウンロードに少し時間がかかります。)


京都新聞 <連載3回目> 40歳から学ぶ介護保険

Lesson3 すべてのサービスまかなえる? (2013年4月26日号)

(本文掲載 抜粋)
Q.将来、介護が必要になれば、介護保険ですべてまかなってもらえると考えて大丈夫でしょうか。

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京都新聞 <連載2回目> 40歳から学ぶ介護保険

Lesson2 要介護は何歳くらいから? (2013年4月19日号)

(本文掲載 抜粋)
Q.一人暮らしをしている母は70代ですが、とても若々しく介護は無関係のように見えます。何歳くらいになると介護が必要になるのでしょうか。注意点はありますか...

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京都新聞 <連載1回目> 40歳から学ぶ介護保険

Lessson1 介護保険はいつから徴収? (2013年4月12日号)

(本文掲載 抜粋)
Q.来月40歳になる会社員ですが、介護保険料が徴収されるようになると聞きました。今、介護が必要なわけではありません。保険料など、どうなるのでしょうか。
A.40歳になると介護保険の「第2号被保険者」になり、国民健康保険に入っている人は保険料の通知に...

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読売新聞 暮らし・家庭欄に「世話焼きのススメ (上)」が掲載されました。

就労・介護ほっとけないよ (2013年2月14日号)

(本文掲載 抜粋)
一般社団法人日本エルダーライフ協会(大阪市)代表理事の柴本美佐代さん(52)は、介護者が孤立しないよう、地域で世話焼きをする人材を「お節介士」と名付けた。民間資格として、 昨年から養成講座を開いている
予備知識がないまま介護の必要に迫られる家族を見てきた。そんなとき、「慌てなくても大丈夫」、あれこれ教えてくれる存在が必要だと考えた。

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高齢者住宅新聞特別インタビュー「サポーター養成講座開始」 が掲載されました。

日本エルダーライフ協会 代表理事 柴本美佐代氏(11月25日号) ’お節介‘で介護者支援

http://www.koureisha-jutaku.com/news2012/news_121125002.html

(本文掲載 抜粋)
一般社団法人日本エルダーライフ協会(大阪市)は、要介護者を抱える家族や介護従事者などの介護者を情報面で支える団体。今年8月設立。医療や介護、制度の利用、家族の問題について必要な情報を提供できる専門家を「ケアライフサポーター=お節介士」として育成する。
続きは高齢者住宅新聞へ

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勝手に認知症友の会様にてお節介士講座が紹介されました。

介護が始まる前に備えておきたい知識です。

http://nintomo.tenkomori.tv/e305686.html

(勝手に認知症友の会 まるこ様 抜粋)
兵庫県たつの市在住。介護福祉士・認知症ケア専門士 笑福会(わらふくかい)関西支部支部長 高齢者福祉を考える住民の会「はこべら」メンバー。高齢化の進む地域で、お年寄りが安心して暮らせる町づくりを模索しています。


大阪府版はぴけあ「これ、ええんちゃう?」に掲載されました。

“お節介”は人と人をつなぐ温かなセーフティネット

http://osaka.hapikea.net/recommend/no03.html

(はぴけあ事務局 池田様編集後記 抜粋)
今回、お節介士という言葉を初めて伺って、こんな役割あったらいいよね!と本当に感じました。窓口が色々あることにより、結局誰に聞いたらいいのかわからない。という場面は多々あります。介護する人も初めは初心者。何を、誰に、どう聞いていいのかも悩むところです。身近にもっとお節介士が増えていくことを望んでいます! ちなみに、「お節介士」と日本語で名前がついているのが良いですね!周りには横文字が多く、解るような解らないような感覚に陥りそうな現在、とてもわかりやすく新鮮な名前だと思いました。


e-yan(いーやん)プロジェクト ハローワールド インターネットラジオ 第33回 医療事務・介護事務 に出演 2011年8月21日

ハローワールド 第33回 医療事務・介護事務

http://project-e-yan.com/hello.html

ハローワールド 第33回 医療事務・介護事務

e-yan(いーやん)プロジェクト ハローワールド インターネットラジオ 「第33回 医療事務・介護事務」 に出演しました。学生達が知っている様で知らない色々な職業について、各業界で活躍している人から直接話を聞き、新たな世界を知り、将来に向け社会への入り口を発見する企画です。大阪の産業や企業を知って大阪の活性化を応援する産学連携プロジェクトです。

放送を聞く医療事務・介護事務 放送を聞く


ベターケアの「老後の住まいの新しいかたち」で掲載 2011年8月5日

「老後の住まいの新しいかたち」

ベターケア

CSネット企画がベターライフ夏号の「老後の住まいの新しいかたち」で掲載されました。

[高齢者の住まいには元気に楽しく生きるための仕掛けが必要]

有料老人ホームを中心に、各種の高齢者施設・住宅のコンサルティングや研修・講演・アクティビティのサポートなど幅広い活動を展開しているCSねっと企画のメンバーです。


ザ・レジデンス神戸舞子イベント案内 2011年7月24日

知っているようで知らない介護保険

http://kobemaiko.com/pdf/event201207.pdf

ザ・レジデンス神戸舞子イベント案内

ザ・レジデンス神戸舞子が毎月定例で行っているセミナーイベント案内です。目前に海が見えてまるで地中海の景色のような素晴らしい立地でセミナーをさせていただきました。


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